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白熱教室 :: 2012/03/07(Wed)

NHKで2011年暮れから放送された物だが、思うところ大なのでご紹介、

偶然、標題の番組をみた、再放送のしかも最後の部分だけ。
最近の小生の課題「財政再建も減量も、結局は意志の力。」を実行する為のヒントになった。
~シーナ・アイエンガー教授、幸福になる為の技術~から
・「直観」と「理性」は、私たちに与えられた2つのツール。
・「直観」は今しか判断できない。「理性」は10年後の幸福を手に入れる方法を教える。
・古典的心理テストで10分間マシュマロを食べるの我慢できた30%の子供は将来の追跡調査でも成果を手にしている。
・「自分だけは違う」と思い込む個性のバイアスの罠。
 「選択」とは自分自身を掘り下げるだけでなく、外の世界をみる事も重要、他の人の選択の結果をみてみる。
・経済的に一定以上の収入になると「幸福感」は変わらない。
・その都度「直観」と「理性」で判断するのでなく「習慣」を変えてしまう。クッキーが部屋になければいちいち買いには行かない。
・「芸術」はひとりひとり別の道、「選択」は生涯をかけて自分自身を形づくる為のノミのようなもの。

■『選択の科学』の内容
・社長の平均寿命は、従業員の平均寿命よりも長い。その理由は、裁量権つまり選択権の大きさにある。
・動物園の動物の寿命が、野生の動物よりはるかに短いのは、「選択」することができないからだ。
・しかし、何もかもが決められている原理主義的な宗教に属する人ほど鬱病の割合は少ない。
・わが子の延命措置をするか否かの究極的選択。判断を親がするより、医者に委ねたほうが、後悔は少ない。
・「ジャムの法則」では、スーパーマーケットの売場に24種類のジャムを並べたときと、6種類のジャムを並べたときでは、売上げは、6種類のときの方が10倍になった。スーパーで品揃えを豊富にすると、売上げは逆に下がる。
・人は他人と同じに見られたくないため、あえて、不利益な選択をしてしまう。

ビジネスの場面や実生活でヒントになる、実証的研究による「選択」に関する意外な事実が満載です。


(以下、番組案内から抜粋)
【番組概要】
ハーバード大学、スタンフォード大学に引き続き、「白熱教室」海外版の第3弾は、アメリカ・ニューヨークにあるコロンビア大学です。コロンビア大学は、創立1754年、ノーベル賞受賞者97人を輩出、またオバマ大統領など歴代多くのアメリカ大統領が学んだ超名門大学です。
この大学で今人気を集めているのが、シーナ・アイエンガー教授の講義です。厳格なシーク教徒の両親に育てられ、さらに高校のとき網膜の病気で視力を失った彼女は、選択の余地がなかった自分の運命から、逆に「選択」を研究テーマに選びました。
動物園の動物は、たっぷりエサを与えられているのに、野生の動物に比べてなぜ寿命が短いのか?
スティーブ・ジョブズは、人生においてどんな選択をすることで世界を変えたのか?
24種類のジャムを売り場に並べた時と6種類のジャムを並べた場合を比較すると、前者の売り上げは10分の1しかなかった。なぜそんなことが起こるのか?
アイエンガー教授は、学生たちに「あなたならどちらを選ぶ?なぜ?」と投げかけながら、自分で選択することの難しさと意味を問いかけていきます。その講義は、これから人生を切り開いていく若者たちにとって大きな指針を示すとともに、ビジネスの場における実践力をも養っています。
圧倒的に不利な環境の中でも、自分の選択によって人生を切り開いてきたアイエンガー教授のメッセージ「選択は力なり」は、何ごとも自分で決めたがらない私たち日本人を目覚めさせてくれるはずです。
【シーナ・アイエンガー、NYコロンビア大ビジネススクール教授】
1969年、カナダ・トロント生まれ。現在コロンビア大学ビジネススクール教授。両親はインドからの移民でシーク教徒。アメリカに移住した3才の時、眼の病気を患い、高校に上がる頃には視力を失った。シーク教徒の厳格な教義に従って育てられてきたが、アメリカの教育を受ける中で、「自分で選ぶこと」こそ、アメリカの力であると思い至り、「選択」を研究テーマにすることを思い立った。この講義は、どんな環境にあっても、自分の選択によって道は切り開けると信じてきた彼女の人生の物語でもある。
著書に「選択の科学」(文藝春秋)がある。
【講義一覧】
第1回「あなたの人生を決めるのは偶然?選択?」
教授は学生にまずこの質問を投げかける。「あなたの人生を決めた、偶然の出来事は何ですか」。そして教授はこう続ける。「では、あなたの人生を変えた、自らが行った選択は何ですか」。確かに人生は、偶然や運命に大きく左右される。性別はもちろん、生まれた環境、人との出会いを自分で選び取ることはできないし、多くの偶発的な出来事が結びついて人生の物語ができるというのは真実だろう。それでもなお教授は、人生において「自分で選択すること」の重要性を強調する。両親がインド人でシーク教徒、さらに病気で視力を失ったアイエンガー教授は幼い頃、食べるものから通う学校、将来の職業、結婚相手に至るまで、すべてあらかじめ決められているかのように感じていた。与えられた運命に抵抗する力となったのが、自分の人生は自分で決めるという強い欲求だった。時代に名を残した人々は、その選択の結果、世界をも変えている。スティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツ、松井秀喜…。偶然や運命に身を任せるのではなく、自分で選択することで彼らはいかに成功を収めてきたのか…。「選択こそ力なり」アイエンガー教授の力強いメッセージを伝える。
第2回「選択しているのは本当にあなた自身?」
インド系移民であるアイエンガー教授の両親は、結婚式の日まで顔を知らなかったという。アメリカの学生にとっては信じられない話だが、インドなど、いまだ結婚は、本人ではなく親が決めるものであるという国も多い。結婚という人生における重要な選択を自分で行っていないのである。ところが興味深いデータがある。結婚10年を経過した夫婦を調査したところ、親が決めたお見合い結婚のほうが、恋愛結婚をした夫婦よりも幸福度が高かったのだ。旧東ドイツやロシアでは、自由が制限され、選択肢が与えられなかった社会主義の時代を懐かしむ人が多い。人間は、突然自由の海の中に突き落とされたら混乱をするのだ。国や文化の違いによる「選択の自由」を考えていく。
第3回「選択日記のすすめ」
私たちは時として間違って選択をすることがしばしばある。過去の成功体験をそのまま頼ったり、その時々の気分に支配されたり、安易な近道をしたり…。今回は、そうした間違った記憶や気分に左右されず、人生における最良の選択をする方法を学生たちに伝授していく。教授は、「選択の日記」をつけることを勧める。何を選択したか、何を選択しなかったか。その選択をするのにどのくらいの時間考えたのか。途中でどんなことを考えたか。
その選択は、どんな結果をもたらしたか。うまくいったか。何を間違えたか、何がうまくいって何が失敗したか。練習次第であなたも最良の選択をできるようになるはず。今回は、人生における最良の選択をするための実践的なレッスンである。
第4回「あふれる選択肢:どう選ぶか」
人間は、選択肢の数があまりにも多くなると、選ぶこと自体をやめてしまう傾向にある。人間の情報処理能力には限界があるのだ。毎日、何百もの選択肢の中から選んで生きて行かなくてはいけない現代社会。選択肢が多すぎると、それだけで圧倒されて、時には押しつぶされてしまう。
第5回「幸福になるための技術」
「今100ドルもらうのと1ヶ月後に120ドルもらうのとではどちらを選ぶ?」。これまで教授が行った実験によると、今100ドルをもらうことを選ぶ人がほとんどだった。人間は、目先の誘惑から逃れることができず、論理的な判断力を失ってしまうことがしばしばある。目先の誘惑から逃れる、頼れる自制の法則を教授は次々に提示していく。
皆、幸せになりたいと願っている。それは人の本能である。でも幸せになるのは簡単ではない。最新の科学実験の研究結果を見ると、人は自分が進もうとする道に、つまづくための石を自ら置く習性があることが分かってきている。いかにして自らの限界を知り、障害物を回避し、幸せを獲得するための選択の力を強化させるか、その方法を考えていく。

続きはNHKアーカイブで....
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